リコーバレー部 部員心得20章 1966年版
ネット上でとても良いものを見つけたので、こちらで紹介させていただきます。
基本的に原文のまま掲載させていただきます。

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これは遙か昔、当時(1960年代)東京のリコーバレー部監督の方が作成されたものです。
その内容に、元東北リコーバレー部の部長が注釈を付け、東北リコーの部員にと、1990年頃に配布したものです。古い内容で時代にマッチしていないかもしれませんが、一言でも胸打つような文章が見つかれば幸いです。

バレー部 部員心得20章 1966年版

1.チーム内で仲良くする事
これは人の和でありチームワークとなり、個人の力をチームの力にまで直結させる元である。

※如何に高度の技術を持った選手であっても、チーム内にとけ込めない者では少しもチームの力とはなり得ない。
セッターとアタッカーが仲の良い友人同志であれば、セッターはアタッカーのためにどうにかして良いトスを上げて打たせたいし、アタッカーはセッターのために上がったトスはどうにかして打ち込もうとするだろう。
そうしてこそセッターもアタッカーもチームの力となり得るのだ。

2.バレーボールを愛し、自分の生活をバレーボールに結びつける事
これはコートに出たときだけが練習時間である様な考え方ではなく、一日の内、躰を動かしている時がいつでも練習であると考えて行動する事である。

※昔、相撲取りは新弟子時代、外を歩くときは鉄製の下駄を履かされ、足腰を鍛えたと云う。
同じ様に私達の生活の中にも、電車に乗ったときとか物を運ぶときとか、いろいろとトレーニング替わりになる要素があると思う。
明日からでも右利きの者は左手でハシを持ってはいかが? 
それと同時に正規の練習にさしさわる様な深酒や夜更かしも慎むべきである。

3.信頼され、鍛えられる選手になってもらいたい事
これは監督や選手間で信頼される選手であり、苦しい練習に耐え忍耐力のある、
そして自己を苦しい練習の場に投げ込む勇気を持つ事である。

※信頼される選手とはミスの少ない選手である。安心してチャンスボール・アタック・トス等を任せられる選手である。
セッターが安心してトスを上げるかそうでないかの時のトスの変化を考えよう。
鍛えられる選手とは厳しい練習に耐え得る肉体力と精神力を持つと同時に、練習に依ってより強い肉体力と精神力を培える者である。

4.ゲームに負けても褒められるようになってもらいたい
強敵に当たって恐れず、弱敵と見て侮らず、常に自分の力の最高を発揮し、敢闘精神に燃えることである。

※強敵には自信を持とう、弱敵には過信を捨てよう。
そして負ける時には、納得の行く負け方をしよう。

5.自信を持ったプレーをする事
自信とは自分のものを持つことである。自分のものとする為に操作技術を真に身に付けるように努力することである。

※自信を持ったプレーをすると云うのは、自信を持ってプレーできるように励む事である。
エンドラインに落ちるサーブや拍手したくなる様な二段トスは、決して誰かのものだけではないはずだ。

6.真面目な選手である事
素直に指導者の云うことを聞き、それを自分のものにしようとするまじめさと同時に、生活においてスポーツマンであると云う誇りを持ち、常に摂生し、良好なコンディションを保持する様にする事である。

※真面目とは自分の心を偽らず、又、恥じない行動である。

7.くさらない選手である事
くさると云う事は自惚れに通じる。自分がうまいと思っていると、くさる気持ちも出る。常に理想を持ち、努力を続けている選手にくさるという事はあり得ない。出来なかった時は、なお一層努力することだ。

※満足のゆくプレーが出来ないからと云ってくさるな。それだけ自分が未熟であったのだ。
それよりも、くさると云う心の隅にある自分の満足のいったプレーを、あの様にも出来たのだと云う可能性として考えよう。
くさる前に1秒でも多くボールに触れろ。

8.親切なプレーをする事
独りよがりなプレーをして、他の選手に無理をさせない事である。
バレーボールはチーム全員でプレーすると云う事を忘れてはならない。

※いかなる場合も相手の立場に立ってプレーしよう。
親切なプレーとは、自分の次にプレーする味方が最高のプレーを可能にさせる様、自分がプレーする事である。

9.特徴のある選手に成る事
他の人のない特徴を作り出す様努力し、それを伸ばす様に心懸ける事である。

※自分のものを持つ事、自分にあったものを持つ事であり、何らかの他人の範になるものを持つ事である。

10.若年寄にならぬ事、いつも元気に溌剌としている事
ゲーム中の最年長者であっても、プレーしているときは、もう年などは絶対に考えないこと。

※スポーツマンにとって問題なのは年齢ではなく、いくつになっても現状維持できる練習と心構えである。
年齢を感じると云うのは、練習を怠っている証拠である。

11.記録に現れないミスをやらない事
パス・トスミス等、直接記録に現れないミスがチームを敗戦へ導くことが多い。

※ミスとは全ての自分の思い通りに行かなかったプレーと思うべし。
スコアーブックに記載されているミスよりも連係プレーの中に於いての不正確なプレーの方が敗戦に繋がることが多い。

12.忠実なプレーが最高のプレーである
ボールを扱っていない時のプレーは不忠実になりがちであり、ボールから目を離しがちである。そんな時に凡失が出る。

※忠実なプレーとはバレーボールのセオリー通りのプレーをする事であり、決められた動きを怠らないプレーである。
レシーブカバー、アタックのブロックフォロー、それらには常に付いて行かなければならない。
そうしたプレーこそ、一番大切なプレーです。

13.物事に熱中出来る人となれ
何事でも中途半端では大成しない。バレーボールに自分の青春を賭ける位の気持ちでやろう。

※東京オリンピックで栄冠を手にした女子選手達は、青春を犠牲にしてバレーに打ち込んだのだろうか。
決してそうではない。彼女等にはバレーこそ青春の全てであったろう。
我々ももう一度自分自身のバレーへの情熱を考え直してみよう。
一つの事さえ完成に成し得ない人に何で他の事で大成できよう。

14.他所のチームを羨むな、自分のチームに誇りを持つこと
より良く、より強くなるには、選手同志の協力と努力より他に無いのである。

※人やチームを羨むのは自分等の不甲斐なさを認めている様なものだ。
条件が悪ければ悪いに負けない努力や練習をするべきだ。そうして自分達にも出来るのだという誇りを持つことだ。

15.立派な補欠が立派な選手であること
チームを良くするのも乱すのも、補欠次第である。どんな環境にあっても立派にその責任と義務を果たそう。

※補欠としての役目も果たせない選手がレギュラーとしての役目を何で果たせようか。
レギュラーのアタッカーのスパイクが上手になったのは補欠の球拾いの為だ、レギュラーのレシーバーのレシーブ力が増したのは補欠が後ろで突っついているからだ位の気概を持とう。
そして常に人一倍の努力を忘れぬ事。

16.与えられた責任を完遂することがスポーツマンの努めである。常に此の責任を忘れぬように

※ポイントゲッターの責任とは、第一サーバーの責任とは。前者はどうしても一点取らなくてはならずに上げたトスは、必ず入れなくてはならないし、後者も又必ず入れなければならないだろう。
同じ様に、ハーフでもバックでもそれぞれにやらなければならぬプレーがあるのだ。
その責任を充分に果たすには、練習の積み重ねに他ならない。

17.一点をおろそかにする者は一点に泣く
ゲーム始めの一点・二点は誰も余り重視しないが、終わりの一点・二点になると目の色を変える。だから常に慎重なプレーをやらねばならない。

※バレーボールに於ける一点とは、クイックによる素晴らしいポイントが一点なら、相手のネットタッチによる反則も一点である事を忘れない様に。

18.チャンスを簡単に敵に与えるな
チャンスを相手により多く与えた方は負けである。

※パス・トスミス等は直ぐに失点に結びついてくる。又、アタック出来ないラストボールの返球には特に気を付けよう。

19.チームは常にアタック・レシーブ・サーブのバランスを保つこと。それが勝利への道である

※アタック、レシーブ、サーブのどれか一つ欠けても、それら本来の力を発揮できない。
又、どれか一つ先行しても、それ本来の力を発揮できない。此の三つは個人個人の場合にも又云える。
チームとして考えた場合は、自分がいったい何を担っているかを考え、より励むべきである。
たとえ6人制の有名エースを連れて来ても、トスが上がらねば打てぬのだ。

20.選手は聞く耳を持て
選手はいろいろな人からいろいろなバレーボールの話を聞き、技術的にもわからない所はどしどし聞けるようでなくてはならない。上手に聞くことによってより多く理解し、より多くバレーボールを消化することによって、より立派なバレーボールの選手と成れ。

※選手は常に新しい知識の疑問を解く為にいろいろと聞いたり調べたりする心構えを持たねばならない。
同時に自分のプレーに対する助言や忠告を素直に聞ける人とならねばならない。
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社会人向けのものですから、
10.若年寄にならぬ事、いつも元気に溌剌としている事
などについては、「こどもらしく、いつも元気に溌剌としている事」
というような表現の方が適切かと思いますが、普段監督に指摘される事がこの中には含まれていると思います。
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# by nisunakko | 2006-02-20 09:56 | スポーツ名言集(?)
シンスプリント
シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)はよく「骨膜炎」と省略して呼ばれることが多いですが、スポーツ選手の怪我としては代表的なものの一つです。

その名前の通り「脛骨」すねの骨、いわゆる「弁慶の泣き所」の骨の下側1/3程のところが痛くなってくるのが特徴で、頸骨にそってうずくような痛みが起こります。

はじめのうちは、痛みが出たり消えたりしますが、ほっておくと次第に運動中はずっと痛くなるようになります。
アーチ(土踏まず)がつぶれてくることも原因の一つになります。
扁平足ぎみになっている方は注意した方が良いですね。

対策の第一段階はまずアイシング!
練習後は特にすね全体を冷やしたいので、アイスバッグを使うよりもバケツに氷!が一番です。
もし練習前に時間を取れるならば、アイスマッサージで痛い部分を良くマッサージすることも有効です。

もう一つは、筋肉のストレッチ!
ふくらはぎ周辺の筋肉をしっかりストレッチします。

余談ですが
練習の時のストレッチを見ていると、ふくらはぎの筋肉が硬い子が多いです。
ふくらはぎの筋肉は力を地面に伝える時にとても重要な筋肉。
ここの柔軟性が高まることは、スポーツのパフォーマンスにとても重要です。

b0046997_229241.jpgそれから、筋肉のトレーニング。
トレーニングというほどのことではなく、
カーフレイズ(つま先立ちになることの繰り返し)と
タオルギャザー(図参照:タオルを広げて敷いて、
そのタオルを足の指でたぐり寄せる)が代表的です。

僕が選手だった数十年前は
「骨膜炎なんて トレーニング不足なやつがなるんだ」なんて先輩に意地悪言われたもんですが、頑張って走り込みをしすぎたり、新人戦の頃は急に練習量が増えたりしてやったりするんですよね。
もっとも、ちゃんとストレッチしたり補強運動しとけば良い訳なんですが・・・

何より、シンスプリントをほっておいて『疲労骨折』になってしまわないように、早めの対策が大事ですよ!!
最悪、練習を休まなくてはいけなくなっちゃいますから。
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# by nisunakko | 2006-02-10 22:15 | 怪我
初心者上達法(へりくつバレーボールより)
へりくつバレーボールというページを見つけました。

技術的なことなどすべてが小学生向きである訳ではないと思いますが、
勉強になったことをピックアップさせていただきたいと思います。

下には初心者上達法から抜粋した一部を載せていますが、良かったらあちらのHPにお邪魔していろいろみてください。

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1.上手いひとのプレーを見よう!!!
最初は上手な人のプレーを見て、良いプレーのイメージを頭に描いて叩き込みましょう。
練習時にその上手いひとになったつもりでプレーするとやる気も倍増です。

2.鏡で早速マネしよう!!!
上で見た上手い人になったつもりでプレーしても、
はたから見ると「誰の真似?」ってのが普通です。
そこでデッカイ鏡をみて修正しましょう
おうちにデッカイ鏡のないひとは、夜、窓ガラスを利用しましょう。

3.動き(ポジションニングのことです)を覚えよう!!!
 初心者のひとは試合中どのように動くべきなのかわからず、
ボーっと突っ立っている事がままあります。
 上手いひとは次に起こる状況を予測し、
常に少しずつ位置を変えているのであまり疲れていないということもそのうちわかります。
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# by nisunakko | 2005-09-07 08:09 | 本や記事など紹介
3人のレンガ積みの話
研修でよく聞く話ですが、バレーボールでも使えるのではないかと思いました。

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ある村を歩いていると、レンガを積んでいる人がいました。
初めに出会ったレンガ積みに
「あなたは何をやっているのですか?」と訪ねました。

すると1人目のレンガ積みは
「見ればわかるだろう。レンガを積んでいるのさ。
退屈な仕事だがこれも稼ぐためだ。仕方がない」と答えました。

さらに歩いてゆくともう一人のレンガ積みにであいました。
2人目のレンガ積みに同じ質問をしたら、
「壁をつくっているのさ。良い壁になるぞ。」

そして3人目のレンガ積みにも同じ質問をしました。
すると3人目は
「教会の壁をつくっているのさ。大聖堂のだ。この街で一番立派な建物さ。」
そして
「自分の子どもが大きくなったときにその教会を子どもに見せて、
『あの教会のレンガはお父さんが積んだんだよ』と言うことを楽しみに、
こうやって毎日レンガを積んでいるのさ。」
と答えました。

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サーブレシーブってレンガ積みに似ていませんか?
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# by nisunakko | 2005-08-28 21:59 | メンタル
ジャンプアタック
b0046997_23201624.jpg JUMP ATTACK—The Formula for Vertical Game
この本は、あのマイケルジョーダン(バレー少女は知らないかもしれないけれど、世界一有名なバスケットボールの神様)のトレーナーをしていたティム・グローバーと言う人が書いた、ジャンプ力を高めるための本です。

このての洋書(外国の人の書いた本)の場合にありがちなのですが、おそらく翻訳した方がトレーニングをよくご存じなかったりするので、ちょっとわかりにくい部分もあるかもしれませんが、少なくともバスケット大好きな小さい選手の多くの中ではかなり有名な本です。

ただし、このトレーニングは結構大変なので、相当覚悟が必要です。(笑)
でも、170cm台の人がダンクできるならこれくらいやるな。
150cmのアタッカーが165cmの子のブロックの上から打てるならやるのかな??
相手より、20cm高く跳べば言い訳です。できそうでしょ?(笑)

「黒人じゃないからあんなに跳べない」
なんてあきらめる必要はありません。
100cm跳ぶのは結構大変ですが、85cmなら現役時代の私が実証済み。
私の友人は100cm跳んでたのがいましたよ。もちろん日本人です。

まず、誰にも言えることは、ストレッチがとっても重要だということ。
きついトレーニングは嫌でも、コレだけはやってみてください。本当に。
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# by nisunakko | 2005-05-20 23:35 | 本や記事など紹介
夢をつかむイチロー262のメッセージ
b0046997_2351370.jpgずいぶん久しぶりの投稿になってしまいました。
先日、ゴルフの宮里藍選手が優勝の時にコメントし、翌日には書店から姿を消してしまった?
という噂の本ですね。
今回話題になった
「勝負の場で力の差を見せつけるのがいちばんです。
  野球に限らずなんでも実力の差を見せてしまえばいいと思います。」

も、いいですが、それよりも
「手を抜いたことは一度もない。常にやれることをやろうとした自分がいたこと、それに対して準備ができた自分がいたことを誇りに思っている。」
なんて言うのを読むと、やっぱり中途半端にやってないな〜と改めて感心・・・

今はなかなか手に入らないみたいですが、ぴあの人によるともうすぐ増刷だそうなので、ちょっと待ってみるといいと思います。
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# by nisunakko | 2005-05-20 23:12 | 本や記事など紹介
「砂の上で」   大滝健太郎 
彼女のサーブやスパイク1本1本がとても新鮮に感じられた。

共栄学園高校3年仲川香さん。レシーブで今年のインターハイ準優勝に貢献。中学時代はエースとして全国大会で準優勝した仲川さんだったがバレーボールの名門共栄学園に入学してからは1年生からリベロ登録されていた。

バレーボールの「リベロ」とは、後衛での守備のエキスパートである。サッカーにおいて、主に自由な人との意味合いで使われるが、バレーボールでは色々な制限が課せられている。サーブ、ブロックやスパイクを打つ事はもちろん、ネットより上でボールを触る事すらできない。

ビーチバレージャパン女子ジュニア選手権大会決勝戦。対戦相手の愛知・西稜商業ペアはインドアでは県ベスト8でありながらもビーチでは高校3年間の経験がある。一方、共栄ペアはインターハイ後わずか10日間の練習のみ。

第1セットは共栄、第2セットは西陵が取り、ファイナルセット。13対13から仲川さんがアンダーハンドトスで上げたボールが追い風に乗って、そのまま相手コートに落ちた。数ポイント前の向かい風の状況ならばこのポイントはなかったかもしれない。最後は1ポイント前とは違い正確なトスでチームメートの強烈なスパイクを引き出した。

試合後のインタヴューで
「緊張はしなかったですけど、ビーチで優勝でビックリです」
と試合中は見せなかった笑顔で答えていた。
ひさびさの感覚を砂の上で楽しめたに違いない。

1週間後の国体予選で見た彼女の日焼けした小さな肉体はチームメートの中でひときわ目立っていた。
夏が終わり、またリベロとしての生活が始まった。

共栄学園2(21-18、14-21、15-13)1西陵商業

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にすなっこの大先輩 仲川香さんb0046997_22343263.gif
この春から茂原アルカスでVリーグプレーヤーとしてデビューするのだそうです。


この文章は、s-moveというスポーツライターのサイトで偶然にみつけた物です。
偉大な先輩に負けないくらい、バレーボールを好きになってくれたらいいなと思います。
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# by nisunakko | 2005-03-21 22:29 | 本や記事など紹介
「声は力なんだよ、自分を動かす力なんだよ!」
先日 にすなっこおじさんから「コチキャラ」のビデオテープをお借りしました。
今回取り上げるのは、第3回(2003年)で利部陽子(かがぶようこ)さんが担当した、北海道の札幌東陵高校での指導中の言葉です。

なかなか声が出ない選手に
「声は力なんだよ、自分を動かす力なんだよ!」
と話します。
「バレーボールは6人が同じコートで、ひとつのボールをつないでゆく競技。
打たせる声、ボールを呼ぶ声そんなみんなの声が、自分たちの力になってゆくんです」
とナレーションが続きます。

にすなっこも、まだまだ声が出ません。
先生も利部コーチもきっと、「声を出せ」よりももっともっと伝えたいことがあるんでしょうね。
でも、声はいいプレーをするための入り口なんですね。
確かに、あきらめずにボールを追い、ボールをつなぐチームは大きな声が出ていますね。
私たちも早くそんなチームになるといいですね!

「コチキャラ」って ??

「コチキャラ(春高コーチングキャラバン)」は、バレーボール界全体の活性化の為に、元全日本選手や監督経験者がコーチとなり、選抜された高校に半年程度の期間“熱血指導”に行き、春の高校バレー出場を目指してコーチングを行うという企画です。
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# by nisunakko | 2005-03-16 23:08 | スポーツ名言集(?)
今の自分の状態を知る! その2 ストレッチテスト(2)
ストレッチテスト (2)は、腿の後側(大腿二頭筋:ハムストリングス)の柔軟性のテストです。
“ストレートレッグレイズ:SLR”という名前が示すとおり、脚をまっすぐにしたまま挙げられる角度を測るテストです。

ハムストリングスの柔軟性が低くなると、腰を痛めやすい他、ハムストリングスの肉離れも起こしやすくなります。

<姿勢>
このテストではハムストリングスの柔軟性を計るのが目的です。
この筋肉も大腿四頭筋と同じ様に、股関節から膝の下までの長い筋肉です。
測る側と反対の脚はまっすぐにのばして、床からはなれない様にしなくてはなりません。

<チェック方法>
測定者は足首を持って、ゆっくりと脚を持ち挙げていき、膝が曲がらすにどこまで挙げる事ができるかを測ります。
“膝が曲がったらアウト”になります。

判定方法は単純で、直角に挙げられれば合格です。
また、左右での違いも見ておきましょう。

<ポイント>
被測定者(測定してもらう方)は、完全に脱力する。
測定者はゆっくりと動かす事が必要です。急に動かすと筋肉に力が入ってしまうのです。
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# by nisunakko | 2005-01-18 02:07 | トレーニング?
今の自分の状態を知る! その2 ストレッチテスト(1)
ストレッチテスト (1)は、腿の前側(大腿四頭筋)の柔軟性のテストです。
“ヒール トゥ ヒップ”テストという名前が示すとおり
膝を曲げたときの、踵とお尻の距離を測ります。

大腿四頭筋の柔軟性が低くなると、膝のケガを起こしやすくなりますから、
日頃からストレッチを心がける必要があります。
バレーボールの場合、ジャンプが多いアタッカー、腰を低く落とすレシーバーというように、ほぼすべての選手が大腿四頭筋の柔軟性が低くなりやすいので注意が必要です。

<姿勢>
このテストでは、大腿四頭筋の柔軟性を計るのが目的です。
この筋肉は股関節(腿の付け根)の上(骨盤)から膝の下(頸骨:すねの骨)までの長い筋肉です。
テストは膝を曲げて行ないますが、股関節が曲がっていると上手く測れませんから、
うつぶせに寝て、股関節を床につけた状態にしてリラックスします。

<チェック方法>
測定者は足首を持って、ゆっくりと膝を曲げ踵がお尻につくかどうかをチェックします。
1.ほとんど力を入れて押さなくても、かかとがお尻につく
2.少し力が必要だが、押せばかかとがお尻につく
3.かかとをお尻につけようとすると、股関節が床からはなれる(お尻が上がる)

もちろん1.が合格です。1以外の場合は特にこのストレッチが必要です。
また、左右での違いも見ておきましょう。

<ポイント>
被測定者(測定してもらう方)は、完全に脱力する。
測定者はゆっくりと動かす事が必要です。急に動かすと筋肉に力が入ってしまうのです。
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# by nisunakko | 2005-01-06 10:02 | トレーニング?